こんにちは、Chloeです。

今回は前回の電話面接編に続いて、当日の面接とディナーについて元採用担当目線でお話ししたいと思います!

※前回記事はこちら

【採用側視点】ボスキャリで内定する為の事前準備

元採用担当が教える、ボスキャリで外銀の内定を貰う秘訣①書類選考編

元採用担当が教える、ボスキャリで外銀の内定を貰う秘訣②電話面接編




面接・ディナーの攻略法(時系列)

Day 0(木曜日)事前ディナー

 

電話面接で非常に優秀だと判断された場合、ボスキャリ開催前日の木曜日にディナーに誘われます。

Chloe
これに招待された人は、第一次面接だと思って臨みましょう。

 

木曜の夜7時くらいから3時間程度社員と食事することになりますが、投資銀行部門だけだと十数人程度しか呼ばれないため、かなりしっかり社員と交流するチャンスがあります。しかし、その反面、このディナーでついた印象は翌日の面接では覆りにくいです。

一対一で会話することはないですし、面接のように地頭の良さを測る質問をされることはもちろんないので、とにかくグループの中でしっかり発言し、質問するようにしましょう。

Chloe
あまり固くならず、積極的な印象を残すことが大事です。

 

社員達はこの事前ディナーの後ミーティングを行い、是非欲しいと思った学生の囲い込み方法について話したり、ファームによっては木曜の時点で内定を出す所もあります。

このディナーの時点で良い印象を持たれておけば、次の日の面接はフォーマルな場でもしっかり受け答えができるか、地頭は良いかのチェックのようなものと考えて良いです。

学生にとっては諸刃の剣となりますが、ただの懇親会と思わずに、しっかり自分のキャラクターをアピールするようにしたいです。

 

Day 1(金曜日)の面接

 

当日の面接では、一般的なバックグラウンド、志望動機、投資銀行業務についての理解に関して聞かれます。対策は電話面接編と同様です。

面接官によっては簡単な数字のテストを出される場合もありますが、これは予習しようがないので、心構えを持っておく必要があります。

面接の最後に、採用したいと思う学生はディナーに招待されます。

Chloe
また、場合によってはこの日に内定が出る学生もいますが、大半のケースは内定が出るのは土曜日だと考えて良いです。

 

ウォークインに関してですが、どうしても事前応募が間に合わなかった場合も諦めずブースに行ってみて下さい。実際に毎年1~2人をウォークインから採用しています。

Day 1(金曜日)のディナー

 

木曜日の事前ディナーに参加したファームから再度金曜日にディナーに誘われる場合がありますが、もし他の企業からもお誘いを受けていて、話を聞いてみたいと感じた場合は断っても大丈夫だと思います。

もちろん金曜日のディナーに参加することは理想的ですが、採用側も学生が限られた日程の中で色々な企業と話したいと思っていることは理解しています。むしろ、そこを理解してくれずに不満そうな態度を取るファームには行かない方が良いかもしれません笑

このディナーは、木曜の事前ディナーと並んで非常に重要です。

Chloe
駆け引きはせず、「内定が出たら御社に絶対に行きます!」という姿勢を見せましょう。

 

場合によってはここでこっそりバーバルオファー(口頭で内定を出すこと)を貰うこともあります。ここでは必ず受けると伝えましょう。とりあえず受けておいて、サインをするまでは悩んで良いのです。

その他のケースはこの日のどこかで翌日について連絡が入ると思います。もしこの日中に翌日土曜日の面接連絡が来なかった場合は、残念ですが、厳しいかもしれません。

Day 2(土曜日)の面接

 

土曜日に面接が入った場合はバーバルオファーと意思確認の可能性が高いです。迷っていてもここは必ずオファーを受けますと言いましょう。

その後はオファーレター提示のために再度呼び戻されると思いますが、オファーレターにサインをしてからの辞退はご法度です。会社に大変な迷惑を掛けることになるので、避けましょう(日本の金融業界、特に外資は狭いですよ~笑)。

 

バーバルオファーではなく通常の面接だった場合、他社の選考状況はしっかり伝えましょう(特にオファーを貰った場合は一刻も早く連絡)!短期間の採用活動なので、採用側も土曜日は焦りが出てきます。

Chloe
他の会社、特に他投資銀行からオファーがあると分かると、とたんに評価は上がります笑

 

Day 2(土曜日)のディナー

 

このディナーは内定者懇親会のような位置付けになります。何も気にせず、美味しいものをご馳走になりましょう笑

この夜は二次会、三次会と続くこともしばしば・・・



面接・ディナー攻略法まとめ

 

いかがでしたか?以上がボスキャリで外資系投資銀行の内定を貰うための流れになります。

色々書きましたが、外銀の面接官も面接ブースを出ればフツーのおじさんなので、あまり気負いすぎないで余裕を見せつついきましょう!

投資銀行を志望しているみなさん、頑張ってください。内定がもらえることをお祈りしています!!

 

ちなみに、私が投資銀行の面接中に読んでいた書籍は 森生明さんのMBAバリュエーションです。

入社した時に会社から配られましたし(笑)、既卒も新卒も投資銀行を受ける大多数の人は目を通したことがあると言っても過言ではないと思います!

絶対に読んでおきたい一冊です。

MBAバリュエーション (日経BP実戦MBA2)

Chloe
とてもシンプルですが、よくまとまっているので、これだけ読んでおけばとりあえずテクニカルな質問は大丈夫です。

 

また、面接のコツや業界分析の方法についての情報収集就活ノートを使っていました。

ボスキャリに来る大企業を含めた1,000社を超える企業の通過ES実例、リアルな選考情報、就活の心得・マナー等、面接前に知っておくべき情報が記載されています。

無料ですし、特にアメリカの留学生の方にとっては心強い情報源になるので、絶対に登録しておくことをおススメします!


 

面接で内定を取るコツについての記事も併せてどうぞ。

面接で内定を貰うための四つの心得!面接嫌いがどこからでも内定を取れるようになった理由

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

Chloe

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