こんにちは、在米兼業主婦のChloeです。

 

私もアメリカに戻ってきて早○年・・・日本での仕事を辞めて不安ばかりだった移住当初のことを思い出すと、すごく感慨深いです。

 

Chloe
今はフルタイムでも働いていますが、フリーランスで色々と活動しているので、本当に充実しています。

 

今日は、海外在住でもフリーランスとして仕事をするために、まず私が手を付けたことを紹介します。

 




海外でも在宅で出来る仕事の例

 

まずは、海外でできる仕事の例を挙げてみました。

 

  1. エンジニア(フロントエンド・バックエンド)
  2. Webデザイン
  3. ブロガー
  4. イラストレーター
  5. 翻訳
  6. バイヤー
  7. 資産運用等のコンサル

 

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挙げるとキリがないですね!

ネットでほとんどのことが完結する今では、フリーランス・在宅ワークといっても本当にたくさんの選択肢があります。

 

海外で在宅ワークをしたい人におすすめ!初めの3ステップ

 

海外でフリーランスとして仕事をする上で、まず初めにやっておくべきことをまとめました。

クラウドワークス等のフリーランスサイトに登録

 

あまり仕事!と意気込んでしまうと始めにくいもの。何がしたいか分からない場合にもすごくおすすめなのがクラウドワークス等のフリーランスサイト。

本当に色々な仕事があるので、無料で会員登録して覗いてみるだけでもおもしろいかと思います。

 

日本最大級のフリーランスサイトクラウドワークスは私もメインで使っているのですが・・・登録者数はなんと11万超。

 

Chloe
ジャンルごとにお仕事を検索できるほか、継続的な契約だけではなく一回単位のお仕事まで受注できます。

 

クラウドワークスが間に入ることにより、報酬が払われない・・等どいったトラブルが回避できるのがこの類のプラットフォームの良いところ。

 

エンジニア・ライター・デザイナーといったメジャーな在宅ワークはもちろん、簡単なアンケートに答えたり、在宅ワークにちょっと興味がある!という人にも敷居が低いのでおすすめです。

 

特にクラウドワークスカスタマーサービスが非常にしっかりしており、仕事を受ける上でなにか不安な点があった時、間に入ってくれる人がいるのはとても安心です。

 

無料会員登録はこちらから。

CrowdWorks(クラウドワークス)



 

興味のある分野でブログ・SNSを開設して情報発信

 

既にやりたいことが大体イメージできている場合は、とにかく情報発信を始めましょう!

 

SNSやブログでプレゼンスを構築するのには時間がかかります。

始めてすぐ仕事がくるわけではないので、趣味として楽しみながら、イラストや写真をアップしたり、とりあえずなんでもいいので情報発信を始めるのがおすすめです。

いきなりビジネス(=お金儲け)に繋がる必要はないんです。

 

Chloe
その積み重ねの中で新しい気づきや、やりたい方向性が見えてきたりします!

 

海外在住ということは大きな強みになるので、自分の住んでいる国に関連した情報プラスアルファだと良いかもしれませんね。

最終的にビジネスを始めた時、自分のメディアがあるということはクライアント獲得のための、大きな武器となるはずです。

先輩コミュニティを見つける

 

興味があることが決まっている場合はもちろん、決まっていない場合も、自分と同じような境遇で海外でフリーランスとして仕事をしている人をツイッターでフォローしたり、メールでコンタクトを取ってみるのはすごく有益だと思います。

 

フリーランスというのは特に最初は自分ひとりでコツコツ活動しなければならず、孤独感を感じやすいため、先輩フリーランスが頑張っているのを見るのは大きなモチベーションに。

興味の分野が定まっていない人も「駐在」「海外」「フリーランス」などのキーワードで検索してみましょう!!

 

Chloe
本当に色々な人がいて、自分でもできるかな、という気になってくると思いますよ。

 

 



海外で在宅ワークをする!まとめ

 

いかがでしたか?

日本から引っ越す時に諦めた仕事、海外でも続けたい!という人や、フリータイムを使ってお小遣い稼ぎしたい、という人まで、在宅ワークはアイデア次第でいくらでも可能性があります。

少しでも、なかなか行動に移せないでいる方の後押しになれば嬉しいです♪

 

最後までお読みくださりありがとうございました。

 

Chloe

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