こんにちは、Chloeです。

 

実は私は大学の時に就活で2回+米系投資銀行で働き始めてから4回ほど採用側で参加させてもらってます。

Chloe
採用として参加すると、学生時代の自分に教えてやりたかったことが山ほど見えてきます・・笑

 

そこで、前回の全般的な事前準備記事に引き続き、今日は私なりにボストンキャリアフォーラムで外資系投資銀行の内定を取る秘訣について書きたいと思います!

今年参加する皆さんの参考になれば嬉しいです♪

 

※事前準備についての過去記事はこちら
【採用側視点】ボスキャリで内定する為の事前準備

※電話面接・当日面接編
元採用担当が教える、ボスキャリで外銀の内定を貰う秘訣②電話面接編

元採用担当が教える、ボスキャリで外銀の内定を貰う秘訣③面接・ディナー編

 




外資系投資銀行のボスキャリでの採用活動

 

私の所属していた投資銀行部門(IBD)では、優秀な学生を採るために、人事だけでなくバンカー自ら採用プロセスに大きく関わります。

Chloe
というか、バンカーが誰を採用するかについての全ての判断権を持っています。

私も履歴書は何千人と読ませてもらいましたし、実際の選考・ディナーでもたくさんの学生さんとお話させてもらいました。

 

また、IBDは、言うまでもなくボスキャリでのフルタイム採用は非常に少なく、絶対にインターンを経てフルタイムオファーを狙った方が良いです!

他業種のインターン経由でのフルタイム採用はかなりレアケースになると思います。

逆に、IBDで長期インターンをしてマッキンゼー等一流企業に内定が決まるケースはかなり多いです。

なので、少しでもIBDに興味がある場合は、とりあえずIBDでのインターン選考に是非トライするべきだと思います。

 

書類選考の突破方法

 

書類選考において、大学名、GPA、エッセイ(設問)、ウェブテストは重要なファクターで、かなりしっかり見ています。

大学名とGPA

 

大学名はファームによって方針が色々違うと思いますが、アメリカだと大学ランキングの上位100とかには入っていて欲しいかなという感じかと思います。

GPAは3.2は欲しいです。そのあたりで足切りしているところがかなり多いと思います。

エッセイ

 

エッセイについては、簡潔で分かりやすい構成になっているか、内容のロジックがしっかりしているかが重要だと思います。

基本的に地頭が良いか見ていますが、プラス投資銀行業務に対する熱意が見られるとよりグッドです。

かなりの数のエッセイを読むので、英語・日本語が壊滅的だったり、あまりにも内容が少なすぎてやる気がなさそうに思われるとすぐ落とされます。

また、ダメなのはIBDを志望しているのに投資が好きです!デイトレやってます!等の良くわからない志望動機を書いてしまい、業務内容を全く理解していないと思われてしまうことです。

Chloe
こういう人相当多いのですが、勿体ない。

といっても投資銀行は業務内容がよく分からない部分も多いと思うので、そうであればもっとふわっとした志望動機にした方が良いです。

ウェブテスト

 

ウェブテストは意外とシビアに足切りします。

何冊か参考書を解いたらかなりいい点が出ると思うので、採用側としても投資銀行を受けるのであればある程度の点があって当然というスタンスです。

と色々書きましたが、実際は大学がIvy leagueだとGPA、エッセイ、ウェブテストに甘くなってしまうところは少なからず・・あります。

英語と日本語レベル

 

あと、英語については主に英語圏に留学している応募者の方が多いので特段問題にならないのですが、日本語は外資系といえどIBDなら特にネイティブレベルであることが重要になってきます。

業務の80%以上は日本語なので、ボスキャリ組は英語にアドバンテージがあるといっても、フルタイムの採用は日本語が完璧でないと厳しいです。

 

応募のタイミングは早い方が良い

 

理由としては、ボスキャリの事前ディナー(ボスキャリ開催前日の夜にフライングで行われるディナー)に呼ばれる可能性が高くなるからです。

この事前ディナーもある程度決まった枠数がありますし、これが埋まってくると、非常に優秀な学生さんが応募してきた時のみ枠を追加するようになるので、なるべく早めの応募をお勧めします。

ここで良い印象を与えるとグッとオファーが近くなりますし、ファームによってはこの時(ボスキャリ前日)にオファーを出すところもあります。

Chloe
締め切り一か月前までを目安に余裕を持って応募するようにしたいです!

 



書類選考の突破方法まとめ

 

書類選考については以上になります。

 

ちなみに、私が投資銀行の面接中に読んでいた書籍は 森生明さんのMBAバリュエーションです。

入社した時に会社から配られましたし(笑)、既卒も新卒も投資銀行を受ける大多数の人は目を通したことがあると言っても過言ではないと思います!

絶対に読んでおきたい一冊です。

MBAバリュエーション (日経BP実戦MBA2)

Chloe
とてもシンプルですが、よくまとまっているので、これだけ読んでおけばとりあえずテクニカルな質問は大丈夫です。

 

また、面接のコツや業界分析の方法についての情報収集就活ノートを使っていました。

ボスキャリに来る大企業を含めた1,000社を超える企業の通過ES実例、リアルな選考情報、就活の心得・マナー等、面接前に知っておくべき情報が記載されています。

無料ですし、特にアメリカの留学生の方にとっては心強い情報源になるので、絶対に登録しておくことをおススメします!


 

電話面接の突破方法については下の記事にまとめているので、是非併せて読んでみて下さい。

元採用担当が教える、ボスキャリで外銀の内定を貰う秘訣①電話面接編

 

最後までお読みくださりありがとうございました。

Chloe

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